【パンと○△□のある生活】株式会社マルミツポテリ テーブルウェア「studio m’」

みなさま、こんにちは。第2回目となります【パンと○△□のある生活】、前回の記事ではたくさんの閲覧とコメントをありがとうございました。コメントを読ませていただいていると、パンそのものだけではなく、パンに関連したアイテムにもみなさまが興味を持たれていることがわかり、このコーナーを始めて良かったなと思いました。これからもパンのある暮らしがより豊かで楽しくなるようなアイテムやサービスを紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね♪

 

さて今回は、パンや料理を盛りつける『うつわ』に注目。愛知県瀬戸市にある株式会社マルミツポテリさん(以下、マルミツポテリさん)に訪問し、今年30周年を迎えた食器ブランド「studio m’(スタジオ エム)」について、代表取締役の加藤健司(かとう・けんじ)社長と、企画・プロダクトデザイン担当の太田真織(おおた・まおり)さんにお話を伺いました。

 

studio m’といえば、2016年9月からPascoのバラエティブレッドを使った素敵なレシピ&コーディネートを監修してくださったり、料理教室も共同開催したり、Pascoも大変お世話になっています。


マルミツポテリさんの本社ショールームでお話を伺いました。

 

——— バラエティブレッドのときは、本当にありがとうございました。キャンペーン時に作っていただいたお皿も大好評でした!そしてstudio m’30周年おめでとうございます。今日は、マルミツポテリさんのことやstudio m’についてお話を聞かせてください。よろしくお願いします。


屈託なく笑う加藤社長(左)と、静かに微笑むデザイナーの太田さん(右)。

 

studio m’が生まれたきっかけ

 

——— 早速ですが、マルミツポテリさんは、加藤社長のお父さまが創業されたそうですね。当時はどのような会社だったのでしょうか?

 

加藤社長:創業当時は、産地の問屋で主に2等品(アウトレットのようなもの)を仕入れて、国内で流通させている会社でした。当時の日本は輸出が盛んで、愛知県にも輸出が盛んな大きなメーカーさんがたくさんあったんですよ。そこのデッドストック品や2等品を売っていたのが前身のマルミツ陶器合資会社です。僕が会社に入った24歳の頃もその形態でやっていたのですが、ひたすらトラックに大量のお皿を積み込んで運ぶ毎日でした。


「あの頃は毎日疲れてヘトヘトでした」と語る加藤社長。

 

——— 体力仕事だったんですね。卸の会社からメーカーに変わった転機は何だったのでしょうか?

 

加藤社長:ある時、多治見にある大きなメーカーが倒産して、それをきっかけにオリジナルを作っていこうという方向に転換していきました。

 

——— お取引先が倒産して、焦りなどはなかったのですか?

 

加藤社長:「これで毎日の体力仕事から解放された!」という気持ちだけでしたね(笑)。


社名のマルミツの由来は、加藤社長の父である創業者・加藤光男氏の名前からだそう。

 

——— え!?意外なお答えですね(笑)。取引先の倒産をきっかけに、オリジナルを作っていく方向に踏み出されるわけですが、「これを作りたい!」というモノはあったのでしょうか?

 

加藤社長:当時は輸出用の食器を扱っていたのと、アメリカへの憧れもあったので、当時よく放送していたアメリカのドラマのような生活がしたいなとは思っていましたね。その影響でアメリカへの憧れもありつつ、同時にヨーロッパへの憧れもありました。そんな海外への憧れや想いが製品づくりに影響していると思います。

 

——— オリジナルを作るにあたって、まずはどのような行動をされたのですか?

 

加藤社長:今みたいにコンピューターでいろいろできる時代ではなかったので、曲線定規を買ってきてデザインを描いたりしていましたね。デザインの勉強をしたことはなく、今持っているスキルはこの仕事を始めてから覚えたことばかりです。

 

——— すごいですね!ところで、お父さまは賛成だったのですか?

 

加藤社長:「やめろ」の一点張りでしたよ。父親のやっていた家業は、内容は単純で体力的にはきつい仕事ですが確実に利益の出る仕事なんです。なぜ儲かっている仕事をせずに、これから先、どうなるか想像できないようなことをするのかと、毎日大揉めでした(笑)。


加藤社長が最初に作ったデザイン「クリームウエアシリーズ」。今も愛されているロングセラーシリーズです。

 

——— 大揉めですか⁉︎辞めずに、続けていただいて嬉しいです。ところで、studio m’の名前の由来を教えてください。

 

加藤社長:なんかそうなっちゃった感じです(笑)。スタジオの由来は、事務所を始めようとした時に、床板を張ってシーリングファンを天井につけてという作業を、テントを張ってやっていたら、それがスタジオっぽい感じだったんです。そこから生まれたのがstudio m’です。

 

——— 勝手ながら、ここ(本社)の雰囲気が”studio”という感じがします。studio m’のうつわは、最初から「食事を楽しむ」ことがコンセプトにあったのですか?

 

加藤社長:当時は「こういう食器でコーヒーを飲んだり食事ができたら楽しいのではないか」という単純に食器に対する思いはありましたが、「食事を楽しむ」といったメッセージ的なことは考えていませんでしたね。「欲しいと思えるものを作ろう」という気持ちが強かったです。

——— お話を聞いていると、とても順調に物事が流れているように思えるのですが、大変だったことや苦労されたことはありましたか?

 

加藤社長:苦労したこと・・・うーん・・・そんなに苦労したことないなぁ(笑)。その当時は今作っているような食器が他になかったんですよ。だから作った分だけどんどん売れていって。だから、割りと順調にやってきたんですけど、商品のラインナップが増えていってどれもすごく売れていたので、「これは直営店を作ったらすごく売れるんじゃないか?」と思ったんですよ。それで物件を探して本郷のお店(直営店クーヴェール・ア・ラ・メゾン)を作ったんですが、4年ほど全然売れなくて。そこから、売るためには工夫や努力が必要なんだなと気付かされましたね。

 

——— 今だから思う、当時の売れなかった要因は何だったとお考えですか?

 

加藤社長:お店を始めた時、ある程度のラインナップはあったんですけど、お店を一軒やるには商品数が少なすぎたなと思いますね。


どんな質問にも自然体で答えてくださる加藤社長。

 

 

“studio m’らしさ”とは

 

——— デザイナーさんは加藤社長を入れて現在は5名、一人当たり3シリーズほど担当されているとお聞きしました。

 

太田さん:まぁ、それくらいですね。企画会議で新たな企画案を出して、それがスムーズに通れば追加で1シリーズ、合計4シリーズ担当したりすることもありますし、逆の場合で担当シリーズが減ることもあります。

 

——— その決定は加藤社長がされるのでしょうか?

 

加藤社長:最終的には僕のジャッジですが、ミーティングを重ねていくと、ダメなものはみんな何となくわかりますね。

太田さん:わかりますね。作っている途中の段階で値段の折り合いが合わなかったり、サンプルを作ってみたら思っていたようにうまくいかなかったり、いろいろな理由で商品化しないものがあります。

 

——— studio m’ではたくさんのシリーズがありますが、統一しているコンセプトなど、何か決まりごとはあるのでしょうか?

 

加藤社長:特にこうしろと指示しているわけではないのですが、やっぱり一目見て「studio m’だ」とわかるような商品を作ることが大事かなと思っています。


studio m’のうつわは、裏底にいろいろな表情が。うつわにあわせて、焼印や判子などでロゴや動物などの裏印が記されています。

 

——— デザインをしていて、大変だなと思うことはありますか?

 

太田さん:他の商品と似たデザインにならないようにという点では、なかなか難しいですね。デザインチームがあと4人いるのですが、みんなで案を出し合う場では、その中でアイテムのデザインや雰囲気がかぶらないようにしたり、それでいてstudio m’らしさからは外れないようにと考えると、難しいなと思います。

 

——— 太田さんの考えるstudio m’らしさとは、どのような感じなのでしょうか?

 

太田さん:それが、なかなか言葉にしづらいのですが・・・、他のアイテムと並べたときに違和感なく馴染みそうかなとか、そんな感じですね。


入社7年目の太田さん。入社当初はstudio m’のことは知らず、面白そうなことをしている会社だなと思い、入社試験を受けたそう。

 

——— studio m’は30周年ということですが、30年の間で私たち消費者のニーズの変化などは感じていらっしゃいますか?最近はどういう商品が人気なのでしょうか?

 

加藤社長:同じものばかりを作って30年も売れ続くことはなかっただろうなと思います。消費者のニーズや最近の人気商品という点は、その時代の流行というものを社員は誰も意識してデザインしていないので、難しいですね。流行に乗っていくような会社ではないので(笑)。流行とか、人や時代の流れに左右されるものではなく、基本的には「食事を楽しむ」という普遍的なものをテーマにやっていきたいと考えています。


本社ショールームには、デザイナーさんの心の籠もったメッセージも一緒に展示されています。

 

——— うつわをデザインする際に、どのようなところから着想を得たりされるのでしょうか?基本的にお皿って丸いものが多いと思うのですが、例えば丸という決まった形の中でたくさんのバリエーションを生み出すという作業は大変なことのように思うのですが。

 

加藤社長:それに関しては、僕は逆だと思っています。何かに限定されたり、規制があるほど、自由度が高くなる気がします。それが本当に何もないゼロの状態から作っていくのはとても難しいことで、丸いという規制があるからこそ作れるものは多いと思います。

 

——— なるほど。規制があるからこそ、制限があるからこそ、生み出せるんですね。デザインのインスピレーションはどこから得ているのでしょうか?

 

加藤社長:基本はやはり普段の自分の生活の中にあるものではないでしょうか?僕は普段の自分の生活の中からアイデアを拾い、そこから考えを広げていきたいなと思っています。


取っ手の部分は特にこだわりが。商品によって、持ちやすさが異なるため、カタチや厚みが異なります。

 

太田さん:自分で使っているものからアイデアを拾ったりということもありますし、お客さまからの要望やご意見があれば、そこから着想を得て新たなアイデアが生まれるということもあります。デザインをするとき、“食器を作る”ということだけに捉われすぎないようにしたいなと思っています。実際に商品を作るにあたって、窯焼きという工程が無かったらうつわは完成しないので、機会があれば窯焼きを見に行きたいなと。原料の土もたくさん種類がありますし、デザインの視点からだけではなく、窯焼きなどの工程そのものを目にしたらもっと他にも新しいアイデアが思い浮かぶかもと思っています。


色サンプルの丸皿と商品。丸皿に書かれている番号に○が付いている色が商品に使用された色です。同じ青でも微妙な違いが。色付けして焼いてみると、イメージと違ったので思い切って色を変えるということもよくあるそう。

 

——— 30周年を迎えられたstudio m’の今後の在り方について、加藤社長の考えをお聞かせください。

 

加藤社長:僕たちが作る食器を使って、普段の食事をもっと楽しめるようにしたいなという思いが常にあって、その思いはずっと持ち続けていきたいなと考えています。基本的には、誰もが「食事を楽しむ」ために「食事を考えて」、「食事を作って」「食事をする」。その傍らに食器という形でstudio m’が生活を彩る存在として寄り添い続けられればいいなと思っています。僕自身もまだまだ「食器をちゃんと作りたい」と思うんですよ。その気持ちは、今も昔も変わりません。太田はもちろん、僕以外のデザイナーが自分自身の視点で商品を作っている姿を見ていると、自分もやりたいなと改めて思います。

 

 

 

アイデアが商品になるまで〜「動物マグシリーズ」の誕生秘話〜


小ぶりなサイズでぽってりとしたフォルムに大きな持ち手がかわいい「動物マグシリーズ」。

 

——— 加藤社長がデザインされた「動物マグシリーズ」ですが、このマグができるまでのストーリーを教えてください。

 

加藤社長:これはね、ビジネスユースなんですよ、本当のところは。

 

——— どのような点がビジネスユースなのですか?

 

加藤社長: (マグの裏にデザインされている「name:」の部分を指差して)ここに名前を書いて、(マグの正面にデザインされている「Belong to:」の部分を指差して)ここにマジックなどで所属を書くんです。会社に置いておく用のマグですね。ちょっと飲むのにちょうどいいサイズでしょう?


マグに字を書くという、新しいマグカップの楽しみ方が込められています。

 

——— これなら給湯室なんかで、他の人のマグと混同しないですね。

 

加藤社長:これがね、僕はめちゃくちゃ良いと思ってるんですけど、企画会議ではなかなか受け入れてもらえなくて (笑)。

 

太田さん:通常の企画会議では、まず企画案を出してから話し合ったりするんですが、社長の場合は突然、会議に企画案なしで図面を持ってくるんです。


「社長はときどき企画会議を飛ばして商品化するときがあるんです」と太田さん。

 

加藤社長:デザインは変わっても、この大きさで、所属と名前の枠は絶対に入れる、そして洗った後はこっち(名前を書いた面)を前にしておいてくださいねという、そういうコンセプトも譲らないぞ!と。

太田さん:企画会議で社長が最初にこのマグのデザインを持ってきた時は、名前と所属を書くということにみんなビックリしました(笑)。その後は「名前だけでいいんじゃないですか?」とか、みんなで意見を言い合いましたね。それで最終的に名前と所属の枠は残ることになりました。

 

——— 今までにない発想ですよね!このマグは発売するまでに、どのくらいの時間を要したのでしょうか?

 

加藤社長:形状とかは前から決めていたので、あとはどんなデザインを入れるのか、ということだけでした。たぶん、半年はかかってないですね。今年の2月に発売しました。


イラストは裏紙やノートにサラサラと描かれるそうです。マルミツポテリさんのWebサイトにも・・・・見つけてみてくださいね。

 

——— とてもキュートな商品だと思います。商品になるまでのお話を伺うと、とっても愛着が湧きます。貴重なお話をありがとうございます。


加藤社長の描く動物たち。描き始めたのは5年くらい前からだそう。「年々上手になっています」と太田さん談。

 

 

月に一度の『マルミツ社員食堂』にもお邪魔しました!

マルミツポテリさんでは、月に一回、加藤社長自らがキッチンに立ち、社員のみなさんに昼食を振る舞う『マルミツ社員食堂』を実施されています。私たちがお邪魔した日は、なんとまさにその日!ご厚意に甘えて、おいしいランチをごちそうになりました♪


この日のメニューは、チキンキーマカレー&夏野菜たっぷりラタトゥイユ。
※チキンキーマカレー&夏野菜たっぷりラタトゥイユのレシピはコチラ

 

——— とってもおいしかったです!社員食堂はいつ頃に始められたのですか?

 

加藤社長:7年前からです。それまではお弁当を取ってたんですよ。でもそうじゃなくて、「食事を楽しむ」をコンセプトに食器を作っている会社なので、やっぱり自分たちでももっと食事を楽しもうと。最初は、近所のおばあちゃんにでもお願いして作ってもらおうかと思ったんですが、そんな都合のいい人はいなくて(笑)。だから自分でやろうかなと。


光が燦々と差し込む素敵なキッチンで黙々とラタトゥイユの野菜を切る加藤社長。

 

——— 社員食堂を始めてから、社内の雰囲気や社員の方々での関係性などに変化はありましたか?

 

加藤社長:そうですねぇ、元々うちの会社は和気藹々とした雰囲気だったんですけど、一緒に食事をするようになって、より良くなった気がしますね。


棚から自分の使いたいお皿とカトラリーとランチョンマットを選び、列に並んで食事を装います。大盛OK!おかわりもOK!

 

——— 自分たちで作った食器で食事をすることで、消費者目線で商品を見ることができたり、新しい発見なんかもありそうですね。

 

加藤社長:料理って、やっているうちにある程度は自分で想像して、「こういう味になるだろうな」とか思いながら作るんですよ。そうして出来上がって食べてみると、想像していたそれとは違ったりする。それが面白かったりもしますし、ものづくりでもそれは同じで、自分の作った商品を「ここはこうしたら良かったかな」と思ったりして、次の作品に活かせたりもしますよね。


Pascoスタッフもお皿とランチョンマットをチョイス。選びながら、コーディネートの楽しさを学ぶことができました。

 

——— 社長はプライベートでもよくお料理されるんですか?

 

加藤社長:作りますね。僕は今、東京・富ヶ谷の「MEALS are DELIGHTFUL」の3階にある「富ヶ谷食事研究所」で料理教室をやってます。男性限定の教室なんですけど、まずビールを飲むところから始まります(笑)。僕は調理師の免許を取りましたが、元々が素人なので、計量はきっちりします。肉○○gに対して塩△△gという風に。

 

——— 今の時代、お料理ができる男性って魅力的です。料理をすることで、作った料理をどのお皿に盛り付けようか、どう盛り付けようかと、食器についても考えるきっかけになりますね。

 

 

studio m’× Pasco 朝パン・夜パンのテーブルコーディネート

たくさんのシリーズがあるstudio m’。異なるシリーズを組み合わせても、違和感なくテーブルコーディネートが決まるうつわ、それが「studio m’」なのです。そんなstudio m’のうつわを使って、マルミツポテリで小売店営業を担当されている山本明日香(やまもと・あすか)さんに、Pasco商品とのテーブルコーディネートを4種類、考えていただきました!

<朝パンコーデ①>

テーマ:少し肌寒い朝は、アースカラーを使ってほっこりと温かみのあるテーブルを

・「超熟」をトーストして、①【オリゾン・195プレート】に。

・穴が開いた、②【ベリーボウル】には洗ったフルーツを盛り、③フタ付きの【ファーマーズ】には温野菜を。

・④【エクロールS】にヨーグルトを入れて、⑤陶器の【豆スプーン】を添えます。

・⑥【マルタン・ポット 】には温かいコーヒーを。

・温かいコーヒーを、⑦【エピス・マグ】に注いだら、ふんわりとした湯気も楽しみながら、いただきます!

 

<朝パンコーデ②>

テーマ:差し込む日差しが眩しい晴れた朝には、お日さまに負けない爽やかなテーブルを

・「超熟」のトーストは、①【キャトルルパ・プレートL】に一枚。

・②【マティネ・9”プレート】にもう一枚。

・③【アルバート・エッグパン】でベーコンエッグを作ります。

・④【ブルネラ・スクエアボールS】にはミニサラダを。

・⑤【シアターグラス】にオレンジジュースを注いで、いただきます!

「朝パンコーデ②は定番な雰囲気だけれど、ワンプレートではなく、いろいろなうつわを使うのがポイント」と山本さん。

 

<夜パンコーデ①>

テーマ:友人を招いて、今夜はガーデンパーティー

・「窯焼きパスコ 国産小麦のバゲット」は①【チークカッティングボード・オブロングL】でカットしてそのまま

テーブルへ。

・②【プルッフセット】で温めたチーズにつけて、チーズフォンデュに。

・③【レゼット・おろし皿】でニンニクをおろしてオイルを注いでガーリックオイルを作り、パンにつけても。

・④【メランジェ・ボールL】には、カラフルな色どりのサラダを盛りつけ、⑤【ボスケ・サーバースプーン】、⑥【ボスケ・サーバーフォーク】で取り分けます。

・カラフルな⑦【パレット・280プレート】には、⑧【アーリーバード・ラウンドプレートS】を重ねてもgood。

・⑨【モワソン・ワインカップ】に注いだ白ワインで乾杯!いただきます!

 

<夜パンコーデ②>

テーマ:深まる秋を感じる、オトナな雰囲気のフォンデュパーティー

・「窯焼きパスコ 国産小麦のカンパーニュ くるみレーズン」と、「窯焼きパスコ 国産小麦のミニブールライ麦&全粒粉入り」を、色違いの①【ドフィネL】に。

・②【ナヴァラン・6号浅鍋】でチーズフォンデュを楽しみます。

・③【ボナクイユ・260ボール】にはサラダをたっぷりと。

・テーブルクロスがチェック柄なので、取り皿はシンプルに、④【リヴァージュ・220プレート】と⑤【カネル・プレートL】、⑥【バルバリ・コガモプレート】の花の形をアクセントに。いただきます!


「同じチーズフォンデュでも、組み合わせるうつわによって雰囲気がガラリと変わります。陶器を多めに使うと、テーブルに温かみが出ます」と教えていただきました。

 

——— 山本さんはテーブルコーデネートをどのような流れで考えるのですか?

 

山本さん:まずは全体的な雰囲気やイメージを決め、メイン料理のメニューを決めます。その後、副菜のメニューを決め、最後にうつわを選びますね。

 

——— テーブルコーディネートのコツがあれば教えてください。

 

山本さん:色使いはとても大事です。基本的に2~3色でまとめるのが良いと思います。そこに季節を感じさせるカラーを足したりしてもいいですね。それから、テーブルクロスやランチョンマットなどの布アイテムの使い方も大事です。そのときも、色が多くなりすぎないように気を付けます。

 

——— マルミツポテリさんのホームページやショールームでは、いつも素敵なテーブルコーディネートが施されていますね。

 

山本さん:すべて社員がコーディネートしているんですよ。洋書を参考にしたりして、社員で研究を重ねています。


ショールームには、季節によって素敵なコーディネートがたくさん。一般のお客さまも購入することができるそうです。

 

 

<Pascoスタッフが気になったイベントをご紹介>

studio m’30周年シリーズ発売中

今年、studio m’は30周年!記念アイテムがいろいろと発売されています!

表にはスタジオエムのロゴと、裏側に30周年ロゴが入っている限定マグには、

少し前のスタジオエム商品にデザインされていたマークが。500個限定販売だそうです。


studio m’30周年記念マグの表面です。

※studio m’30周年シリーズアイテムの詳細はコチラ

 

 

 2018年秋冬シリーズ発売!

マルミツポテリさんの2018年秋冬の新作のテーマは「秋冬ごはん」。「秋冬ごはん」と聞いて、みなさんはどんな料理を思い浮かべますか?ほっくり美味しい栗ごはん、きのこがたくさん入ったスープ、ツヤツヤの新米で握ったおにぎり、グツグツという音まで美味しい鍋焼きうどん、味が染み染みのおでん、家族で囲む野菜たっぷりのお鍋など、秋冬のごはんは心までほっこりと温かくなるようなごはんが多いですよね。

そんな秋冬の食卓にぴったりのstudio m’の2018年の秋冬シリーズ。新作のラインナップを見ていると、作りたい料理がどんどん頭に浮かびますね。

※2018年秋冬の新作を、デザインしたスタッフさんが自ら商品を紹介してくださっている「企画通信」。新作が生まれるまでのストーリーや、形・色・質感・サイズ感などへのこだわり、使い方の提案など、読んでいるとデザイナーさんの商品への熱い想いが伝わって来ます。

※2018年10月4日〜2018年12月まで、各地でイベントを開催予定。イベント情報はコチラ

 

 

<今回のご訪問先>

株式会社マルミツポテリ

(本社)愛知県瀬戸市弁天町207番地

営業時間 平日9:00~18:00 土・日・祝日はお休み

H.P http://www.marumitsu.jp/

web shop  https://www.marumitsu.jp/webstore/

※東京・名古屋・愛知県瀬戸市の直営店舗の情報はコチラ

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  1. だあきんさん

    素朴な雰囲気の食器がパスコと合いますね!
    とっても素敵です。
    食器が変わると料理の印象もガラッと変わるので、大切ですよね。
    私はセンスがないので、見習いたいですっ

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  2. 3006504
    3006504さん

    テーブルコーディネート、したことないです。自分センスないですがチャレンジはしてみたい!

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  3. もっちり。さん

    とってもカラフルで暖かみのある陶器ですね
    ゆーママさんの新刊でコラボしたときに初めて知りました
    1度実際に手にとってみたいですが機会がなく。。
    またパスコさんとコラボがあったら嬉しいです( ´艸`)

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  4. おにゃんさん

    料理に合わせて食器を色々選んでテーブルセッティング出来るなんて夢ですね。自分で出来なくても見て楽しむ事は出来るかな、行く事が出来たらゆっくり見て楽しみたい

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  5. yumima14
    yumima14さん

    大好きなスタジオエムさんの特集、とっても興味深く面白かったです!
    名前の由来や食器への想い、いろいろ聞けて読んでいて心が踊りました♡
    そして社員食堂素敵すぎます〜😍好きなお皿を選んで盛り付けなんてお昼が楽しみになっちゃいますね(๑>◡<๑)

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  6. 水ようかんさん

    この前なごやんのバーコードで当選したお皿のお店ですね!
    とっても気に入っています。

    なんでもないお菓子がとてもおいしく感じます。

    私もグランフロント大阪のに行きたいなあ。

    1
  7. acca
    accaさん

    studio m’さんの器大好きですー😂✨
    マルミツポテリさんへの訪問めちゃめちゃ羨ましいです!
    そして器に対する愛、素敵なお話も聞けて幸せな気持ちです♥️
    今年の関西蚤の市で、ゲットしようと思っていたのですが、先にグランフロント大阪でもイベントがあるんですね👀
    これは行かなければ!!

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  8. みみみみみさん

    ステキな器がいっぱい!
    チーズフォンデュの黒のお鍋とパンを入れる四角い器が欲しいです。

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  9. スオミ
    スオミさん

    マルミツ社員食堂の日に訪問!
    羨ましい…おいしそう。

    パスコさんのキャンペーンのスタジオエムさんのお皿、欲しかったなぁ。
    なかなか当たりませんね。
    きっと大人気。

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  10. はんなさん

    器やマットの色彩だけでもガラっと印象がかわりますね~

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  11. コスモスさん

    マグカップに名前を書けるアイデアはいいですね。
    私が働いている時に欲しかった(笑)

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