多様化社会の第一歩をパン屋から・眼科の帰りのtea time
人間ドックの結果で紹介状が出てしまったので、行きつけの眼科へ。「検査しましたが、異常ないですよ。最近のドックはほんのわずかな異常でも、すぐ検査に回すから。見逃し、と言われるのが怖いんでしょうね」とのこと。でも、異常無しと報告書を書く料金もとられちゃいました。
そこで、眼科のすぐ近くの、ステキなEat in bakeryでランチを食べてきました。目の前が公園で、そこでは子どもたちの歓声やママ友さんたちのかしましトーク。はたまた、ほっと缶コーヒーで一息つくビジネスマンなど、いろんなひとたちの憩いの場となっている光景がのぞきこめて。そんな明るい笑顔や息遣いを眺めながら、焼きたてのパンが食べられる、癒されるカフェ。ここは障害福祉サービス事業の一環として、知的障がいのある方々が、パンの作り方、接客などをプロのパン屋さんから習得し、自らの手でパンを作り、働いているカフェでもあります。一般のパートさんと一緒に、朝早くから「もみじ饅頭と同じ餡を使ったクロワッサン」や「近江牛のカレーパン」など焼き上げて、営業しているそうです。この日は11月の新商品「ショコラビスキー(チョコを織り込んだパンにビスケット生地とキューブチョコをトッピングして焼いたパン)」と、ライカさんの作るアレンジっぽいなぁ、と「かぼちゃホイップのデニッシュ」をいただきました。どちらも甘すぎない、でもしっかりチョコやかぼちゃクリームが入っていて、とっても美味しかった!なにより、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえたり、みんなの笑顔が垣間見えて、思わずほっこりしてしまう、まさに、癒しの空間。(この時は子どもたちがブランコしてましたし、ママたちが離れたベンチでご歓談中)
地域にとって、ホット一息できる素敵な場であると同時に、みんなが自然と助けあい、支えあいながら共存する、そんな象徴としてのカフェ。これからもっともっと、こうやって多様なひとたちが一緒に働く場が、増えていく社会であってほしいなと思いました。
#パントーク #焼き立てパンはいい #癒しの空間
そこで、眼科のすぐ近くの、ステキなEat in bakeryでランチを食べてきました。目の前が公園で、そこでは子どもたちの歓声やママ友さんたちのかしましトーク。はたまた、ほっと缶コーヒーで一息つくビジネスマンなど、いろんなひとたちの憩いの場となっている光景がのぞきこめて。そんな明るい笑顔や息遣いを眺めながら、焼きたてのパンが食べられる、癒されるカフェ。ここは障害福祉サービス事業の一環として、知的障がいのある方々が、パンの作り方、接客などをプロのパン屋さんから習得し、自らの手でパンを作り、働いているカフェでもあります。一般のパートさんと一緒に、朝早くから「もみじ饅頭と同じ餡を使ったクロワッサン」や「近江牛のカレーパン」など焼き上げて、営業しているそうです。この日は11月の新商品「ショコラビスキー(チョコを織り込んだパンにビスケット生地とキューブチョコをトッピングして焼いたパン)」と、ライカさんの作るアレンジっぽいなぁ、と「かぼちゃホイップのデニッシュ」をいただきました。どちらも甘すぎない、でもしっかりチョコやかぼちゃクリームが入っていて、とっても美味しかった!なにより、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえたり、みんなの笑顔が垣間見えて、思わずほっこりしてしまう、まさに、癒しの空間。(この時は子どもたちがブランコしてましたし、ママたちが離れたベンチでご歓談中)
地域にとって、ホット一息できる素敵な場であると同時に、みんなが自然と助けあい、支えあいながら共存する、そんな象徴としてのカフェ。これからもっともっと、こうやって多様なひとたちが一緒に働く場が、増えていく社会であってほしいなと思いました。
#パントーク #焼き立てパンはいい #癒しの空間