おやつタイムがいいですねー。わたしも最近、ランチ食べた後眠くなっちゃうんですよー。血糖値がアップダウンするのかな…ていうか、シンプルに年ですかね（笑）あんこにきなこ、鉄板のおいしさ♪

フランスとか、テーブルごとに担当があるから、別の人に声掛けても、無視されたりしますよね。一人でもディナー食べに行ったりしたから、1皿と1皿の間に30分くらい待たされて（コースだから！）、その間、日本への絵ハガキを必死に書いてましたよ。早く持ってきてーって感じでしたが、空気なんか呼んでくれないですよね～。でも、隣のテーブルの若いカップル（トルコ人かな？）が、まだつきあいはじめなのか、結構アツく愛を語っていたり、流しの演奏家を呼んでテーブルで演奏させたりしてたから、ほほえましく見せてもらいました。ミニ映画を横で鑑賞しているような感覚で。

日本でもやっと、スーパーのレジで、客がいない時間は座って待ってていい、というお店が出てきたようですね。基本的に重労働だし、いまは棚卸も勤務時間中にやってる店がほとんど。せめて、レジ業務が楽な姿勢でできるように、労働者の環境整備もしっかりやらないと、いまどき続きませんしね。ヨーロッパに比べ、かなり遅くはなりましたが、この流れがエッセンシャルワーカーの方々にいい影響をもたらしてくれるといいですね。わたし、これだけの高いレベルのサービスをするのだから、外国人の人のチップ制とか、あってもいいんじゃないかと思うのですよ。強制ではなくても、お皿に「tip please if you like」くらいなメッセージを書いて、会計時に置いておく。だって、いまどきMcCoyさんにも書いたけど、NYではテイクアウトの☕にもチップを払うか、選択するボタンを渡されるんですって。家賃も食費も上がる一方のNYでは、コーヒー店のサーバーも必死なんでしょう。もちろん、払わない選択肢も与えているので、拒否もできる。こういう状況なら、日本のサービス業も選択肢を与えた状態で、良きサービスにはペイをいただいていいのではないかと。そういうインセンティブでもないと、いまどき、なかなかサービス業を続けるのきつそうです。そうなると、お客に外国人オンリーの店も増えちゃうかな…。

そうですよね、お砂糖ジャリジャリのオイリーな感じがザ・ドーナッツですよね。それこそ背徳の気持ちはありつつも、やめられない止まらない…。

わたしも粒あんの方が好きですが、なにげにきな粉をまぶしてのドーナッツもいいなと。家にアルモンデ工夫すると、いつものパンも発見がありますね。

ええ、そうですかー？いつかやろうと思っていたのですが、まさにチャンス到来で。そうですね、粉がふきあがらないよう、中央を中心にまぶしました♪