
文章から妄想が膨らみ、食べてみたくなるシリーズ(?)が続きますが、今回はなんとガイドブックから。台湾ガイド本編集者が「ガイドブックに書ききれなかった《私的・とっておきのおすすめ》をご案内」というマニアックな「台湾おしゃべりノート」というガイド本に登場するのが、編集部員の一人が2回も台湾マストバイアイテムにすすめる茶梅。「いつも母は台湾に行くなら『茶梅』を買ってきてとリクエストしてくる」「茶葉店で売ってる茶梅も購入。特に母親世代にウケが良くて、毎回大量に買っては母に渡し、母があちこちに配ってる」。その茶梅とは、台湾の国花梅の花、その梅の実を凍頂烏龍茶などの葉と麦芽糖、そして少量の塩で4カ月漬けたものらしい。「酸味は少なくねっとりと甘い肉厚な梅漬けはお茶請けにぴったり」とのこと。
台湾ではシェラトンの裏の「徳也茶喫」や、千と千尋の神隠しの舞台のモデルとも言われる九分の「阿妹茶酒館」など、茶芸店でも結構飲んできたんだけど、お茶請けは何種類か出てくるので、茶梅を特に意識したことがなくて。でもコロナ禍もあって4年くらい行けていない台湾。食べたくなってたまらなくなり、通販で購入しちゃいました。今回は紅茶で漬けた茶梅のご登場です((`・∀・´)) しかも、お茶請けとしてではなく、パプリカとブロッコリーのホワイトビネガー和えに甘みを加える、という料理に使ってみました(*´罒`*)
ふるさと納税返礼品の黄パプリカにブロッコリーをレンチン。そこにホワイトビネガーと少量の醤油で調味料と和え、スライスした人参も少し赤みを加える意図で混ぜまして、超熟の上に載せていきます。最後に茶梅の実を割いて、隙間に置いてみました(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
パプリカなどの野菜の味つけのベースとなったホワイトビネガーの酸味は強くないですが、そこに茶梅が優しい甘さを醸し出して、これはこれでおいしくいただきました💕茶梅、せっかく買ったのでもう少し研究して、他にもアレンジしてみたいと思います。甘いんだけど、思ったより梅の味もしっかりしますし、台湾は紅茶の産地としても有名ですので、お茶の香味もあいまって、年配の方に好まれる甘味というのも納得できました( ´艸`)
#アレンジ #超熟 #ランチ #台湾甘味マストバイ #紅茶梅 #一緒に映ってるのも台湾鳳梨
台湾ではシェラトンの裏の「徳也茶喫」や、千と千尋の神隠しの舞台のモデルとも言われる九分の「阿妹茶酒館」など、茶芸店でも結構飲んできたんだけど、お茶請けは何種類か出てくるので、茶梅を特に意識したことがなくて。でもコロナ禍もあって4年くらい行けていない台湾。食べたくなってたまらなくなり、通販で購入しちゃいました。今回は紅茶で漬けた茶梅のご登場です((`・∀・´)) しかも、お茶請けとしてではなく、パプリカとブロッコリーのホワイトビネガー和えに甘みを加える、という料理に使ってみました(*´罒`*)
ふるさと納税返礼品の黄パプリカにブロッコリーをレンチン。そこにホワイトビネガーと少量の醤油で調味料と和え、スライスした人参も少し赤みを加える意図で混ぜまして、超熟の上に載せていきます。最後に茶梅の実を割いて、隙間に置いてみました(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
パプリカなどの野菜の味つけのベースとなったホワイトビネガーの酸味は強くないですが、そこに茶梅が優しい甘さを醸し出して、これはこれでおいしくいただきました💕茶梅、せっかく買ったのでもう少し研究して、他にもアレンジしてみたいと思います。甘いんだけど、思ったより梅の味もしっかりしますし、台湾は紅茶の産地としても有名ですので、お茶の香味もあいまって、年配の方に好まれる甘味というのも納得できました( ´艸`)
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