
「食べる血液」「食べる輸血」とも言われるビーツを使ったアレンジ。それは、ビーツが砂糖ダイコンとも呼ばれ、甜菜の一種なので、オリゴ糖が含有されていること。また、ビーツに含まれる赤みのベタシアニンにはポリフェノール類と同じく高い抗酸化力、鉄分や葉酸、カリウム、ビタミンB6、マグネシウムに食物繊維も入っていることから、そう呼ばれているそうです。ギュギュっとフィトケミカルが詰まっているんですね。さて、今日は球根のほうを使ってみました💕
今回はミニビーツなので、茹でるのも15分くらいで完了。まずはビーツとバナナで魅惑のフューシャピンクのスムージー (*´∀`*)色が濃いですねー、豆乳も入れてるんですが、とにかく赤に負けてる…味は甘くて飲みやすいです♪そして、ビーツをサイコロくらいに切って、ミニトマトと白ワインビネガー、オリーブオイルと合わせて、ベビーリーフと混ぜたミニサラダ。酢とビーツの親和性の良さ。一気に爽やかな味に衣替えします(๑˃̵ᴗ˂̵)و
超熟のアレンジの方は、カナダホリックさんの「マンゴークリームチーズサンド」が頭から離れず、先日の宮崎マンゴー長者の時に、種の周りでそぎ取った果実部分を集めて、クリームチーズと和えてしまいました!ちょこっとシナモンもふって。クリチのクリーミーさにマンゴーの甘さが味わいを深化してくれていますね(*´³`*) もう一つは、前夜の蒸しかぼちゃのあまりに、アップルソースとブルーベリージャムをかけてみました。パンアレンジはちょっとスイーツっぽくもある、甘み系2種となりましたが、どちらもSDGsというか、切れ端を大事に生まれ変わらせたというか(だってもったいない)。なんか、今日は野菜いっぱいな朝食で、ビタミンカラーあふれてて、元気出ましたよヽ( ´∇`)ノ
#アレンジ #超熟 #朝食 #フューシャピンクにビビった #でもビーツ食べ過ぎはご用心 #ビーツテスト(要検索)
今回はミニビーツなので、茹でるのも15分くらいで完了。まずはビーツとバナナで魅惑のフューシャピンクのスムージー (*´∀`*)色が濃いですねー、豆乳も入れてるんですが、とにかく赤に負けてる…味は甘くて飲みやすいです♪そして、ビーツをサイコロくらいに切って、ミニトマトと白ワインビネガー、オリーブオイルと合わせて、ベビーリーフと混ぜたミニサラダ。酢とビーツの親和性の良さ。一気に爽やかな味に衣替えします(๑˃̵ᴗ˂̵)و
超熟のアレンジの方は、カナダホリックさんの「マンゴークリームチーズサンド」が頭から離れず、先日の宮崎マンゴー長者の時に、種の周りでそぎ取った果実部分を集めて、クリームチーズと和えてしまいました!ちょこっとシナモンもふって。クリチのクリーミーさにマンゴーの甘さが味わいを深化してくれていますね(*´³`*) もう一つは、前夜の蒸しかぼちゃのあまりに、アップルソースとブルーベリージャムをかけてみました。パンアレンジはちょっとスイーツっぽくもある、甘み系2種となりましたが、どちらもSDGsというか、切れ端を大事に生まれ変わらせたというか(だってもったいない)。なんか、今日は野菜いっぱいな朝食で、ビタミンカラーあふれてて、元気出ましたよヽ( ´∇`)ノ
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