
こんにちは(^^)、Pasco公認アンバサダーのyacoco01です。
ただいまパスコ・サポーターズ・クラブでは、PSCオンラインフェスを開催中です🌟
恥ずかしながら私も、会員限定公開動画ということで、クロスを使ったテーブルコーディネートに挑戦させていただきました。
→「クロスでひと工夫!ぐっと印象が変わるテーブルコーディネート」
緊張のあまり、まったくお話することができず、挙動不審なまま終わった撮影。。。反省を込めて、コーディネート&レシピについて、改めて紹介させてください。どうぞ、動画と合わせてお楽しみくださいね。
さて、第1回は、PSCのポイント交換でいただける「木の食器 4点セット」を使ったコーディネートです。
👆木のお皿の特徴
温かみのあるぽってりしたまるみと質感。表面は滑らかだがツヤ感がない塗装なのでナチュラルな雰囲気に仕上がる。超熟を真ん中に置いたときに、丁度良い余白ができるサイズ感のため、パンを主役にしたメニューに最適。ほとんどフラットでわずかに縁が立ち上がっている形状なので、プレートとしてだけでなく、他の食器を載せてトレー的な使い方をすることもできる。和でも洋でも合うオールマイティーなお皿なので、逆に主役として使いたいときには一工夫要る。
今回は朝食用の超熟を主役にしたコーディネートと、夕食用にスープのわき役として超熟を添えるコーディネートの2パターンを作ってみました。
朝食には、ナチュラルで優しいワントーン的なコーディネートにしています。木のお皿そのままの、柔らかい、優しいイメージで。白のミルクガラス、レースペーパーなどの小物がナチュラル感をプラス、ちょっとだけツヤ感のあるクロスと真鍮のスプーンで、ほっこりさせすぎないようにバランスをとっています。レースペーパーもあえてサイズの小さいものをチラ見せしました。
再現すると、こんな感じです。
夕食には、お皿の木の質感、南部鉄器の質感、プレイスマットに使ったファーの質感とそれぞれの素材を重視した大人目なコーディネートにしました。ファーがなければ、南部鉄器が黒いので、黒をベースにしたクロスを使って大人目な雰囲気に仕上げるのも良いと思います。
こちらは、動画で使った南部鉄器ではなく、白のスープマグとル・オーブンのバゲットで作ったワンプレート。
食器が違うと、全銭違う雰囲気になります👀
ちなみに、紅玉の砂糖煮は、時間もかからずキレイな色味に仕上がるので、季節に1度は作りたいレシピです。
なんならレンチンでもできるので、お勧めレシピとしてご紹介します🍎
「紅玉の砂糖煮」
☆材料(1人分)
紅玉(なければ他のりんごでもOK) 1個
砂糖 適量
1 紅玉は皮付きのまま、芯をカットして、大き目のサイコロ状にする。
2 小さなお鍋にカットした紅玉を入れて、全体に砂糖をまぶすように振りかける。そのまま15~20分ほど置いて水分を出す。
3 2のお鍋を弱火にかける。砂糖がふつふつして来たら焦げないように注意。蓋をして、りんごの水分だけで煮る。形が崩れる前に火を止める(10分程度)。
※皮ごと使うことでキレイな赤に仕上がります。ジャムのようにぐつぐつ煮ないのがポイントです。余ったら冷蔵庫で保存して、ヨーグルトのトッピング等でどうぞ。そのまま食べても美味しいです。
木のお皿とPascoさんのパンで、たくさんの楽しみ方ができますね。
皆さまもぜひ、毎日の食卓をお楽しみください😀
ただいまパスコ・サポーターズ・クラブでは、PSCオンラインフェスを開催中です🌟
恥ずかしながら私も、会員限定公開動画ということで、クロスを使ったテーブルコーディネートに挑戦させていただきました。
→「クロスでひと工夫!ぐっと印象が変わるテーブルコーディネート」
緊張のあまり、まったくお話することができず、挙動不審なまま終わった撮影。。。反省を込めて、コーディネート&レシピについて、改めて紹介させてください。どうぞ、動画と合わせてお楽しみくださいね。
さて、第1回は、PSCのポイント交換でいただける「木の食器 4点セット」を使ったコーディネートです。
👆木のお皿の特徴
温かみのあるぽってりしたまるみと質感。表面は滑らかだがツヤ感がない塗装なのでナチュラルな雰囲気に仕上がる。超熟を真ん中に置いたときに、丁度良い余白ができるサイズ感のため、パンを主役にしたメニューに最適。ほとんどフラットでわずかに縁が立ち上がっている形状なので、プレートとしてだけでなく、他の食器を載せてトレー的な使い方をすることもできる。和でも洋でも合うオールマイティーなお皿なので、逆に主役として使いたいときには一工夫要る。
今回は朝食用の超熟を主役にしたコーディネートと、夕食用にスープのわき役として超熟を添えるコーディネートの2パターンを作ってみました。
朝食には、ナチュラルで優しいワントーン的なコーディネートにしています。木のお皿そのままの、柔らかい、優しいイメージで。白のミルクガラス、レースペーパーなどの小物がナチュラル感をプラス、ちょっとだけツヤ感のあるクロスと真鍮のスプーンで、ほっこりさせすぎないようにバランスをとっています。レースペーパーもあえてサイズの小さいものをチラ見せしました。
再現すると、こんな感じです。
夕食には、お皿の木の質感、南部鉄器の質感、プレイスマットに使ったファーの質感とそれぞれの素材を重視した大人目なコーディネートにしました。ファーがなければ、南部鉄器が黒いので、黒をベースにしたクロスを使って大人目な雰囲気に仕上げるのも良いと思います。
こちらは、動画で使った南部鉄器ではなく、白のスープマグとル・オーブンのバゲットで作ったワンプレート。
食器が違うと、全銭違う雰囲気になります👀
ちなみに、紅玉の砂糖煮は、時間もかからずキレイな色味に仕上がるので、季節に1度は作りたいレシピです。
なんならレンチンでもできるので、お勧めレシピとしてご紹介します🍎
「紅玉の砂糖煮」
☆材料(1人分)
紅玉(なければ他のりんごでもOK) 1個
砂糖 適量
1 紅玉は皮付きのまま、芯をカットして、大き目のサイコロ状にする。
2 小さなお鍋にカットした紅玉を入れて、全体に砂糖をまぶすように振りかける。そのまま15~20分ほど置いて水分を出す。
3 2のお鍋を弱火にかける。砂糖がふつふつして来たら焦げないように注意。蓋をして、りんごの水分だけで煮る。形が崩れる前に火を止める(10分程度)。
※皮ごと使うことでキレイな赤に仕上がります。ジャムのようにぐつぐつ煮ないのがポイントです。余ったら冷蔵庫で保存して、ヨーグルトのトッピング等でどうぞ。そのまま食べても美味しいです。
木のお皿とPascoさんのパンで、たくさんの楽しみ方ができますね。
皆さまもぜひ、毎日の食卓をお楽しみください😀