こんにちは。
パスコ・サポーターズ・クラブ運営事務局です!
3月16日、愛知・長久手の愛・地球博記念公園内にあるジブリパークに、新エリア「魔女の谷」が開園します

昨年11月に開園した「もののけの里」とともに少しご紹介します💁
〈目次〉
1「魔女の谷」
2「もののけの里」
3「番外編」
1「魔女の谷」
スタジオジブリ作品のなかでも、魔女が出てくる作品の世界をモチーフとしたエリアです。
『ハウルの動く城』の「ハウルの城」や、『魔女の宅急便』に出てくるキキが魔女の修行に旅立つ前まで住んでいたおうち「オキノ邸」など、ジブリ作品の世界観が表現されており、ワクワクが止まりません!!


『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」は、外の吊り下げ看板や、パンリースも、映画と同じで気分が高まります♪
映画に出てくるパンをイメージしたパンや、愛知県の食材を使ったお菓子のラインアップなど、種類豊富にありました。
写真左「チョコパン」:チョコチップが練りこまれたセミハードなパンに、チョコチップがかかっていました。『魔女の宅急便』でウルスラが食べていたチョコパンを彷彿とさせますね!
写真右「ういろうカヌレ」:愛知県西尾の抹茶味のカヌレに、愛知県の銘菓ういろうが包まれていました。ういろうが、和な抹茶味とマッチしていて、カヌレの外カリッ・中もちっとした食感と、ういろうのもちっとした食感も相性ばっちりでした!
「メリーゴーランド」では、スタジオジブリ作品に出てくる乗り物や、動物に乗ることもできちゃうんです!!お子さまたちがはしゃぐ声が聞こえてきます😆
「魔女の谷」エリアの
マップには、さまざまなジブリ作品のキャラクターが紛れているとかいないとか!?皆さんも目を凝らして探してみてくださいね!
スタジオジブリ作品の世界に浸っていると、あっという間に数時間経っていました…!
見どころはたくさんありますが、つぎの「もののけの里」に移ります💨
2「もののけの里」
ジブリパークオープン1周年を迎えた昨年11月にオープンした、『もののけ姫』の世界を体感できるエリアです。
「タタラ場」、「乙事主・タタリ神」、「物見やぐら」が一望でき、『もののけ姫』の世界にまるで自分も入り込んだような気持ちになれます。「タタラ場」では五平餅づくり体験ができるそうです!



サンがアシタカにあげた「干し肉」をイメージしたジャーキーも売られていますよ!かなり噛み応えのある食感でした~
3「番外編」
「もののけの里」から「どんどこ森」へ行くために、「APMネコバス」に乗って移動することもできます🚌(公園の施設のため、ジブリパークのチケットとは別途利用料金がかかります。)
そのネコバスのナンバーにも、遊び心満載です🐾
ジブリパークのチケットが不要な、「猫の城遊具エリア」も、昨年夏に愛・地球博公園内にオープンしています!
『猫の恩返し』に出てくるお城や、迷路、塔をモチーフにした遊具がありますよ。
柵がお魚の形になっておりかわいらしく、細部にまでこだわりを感じられますね🐟
エリア拡大して見どころ満載の愛・地球博記念公園内にあるジブリパークへ、皆さまもぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
Pascoは、「ジブリパーク」の基本方針や「100 年後も愛されるジブリパークを創ろう。」というスローガンに共感。人、いきもの、そして地球の輝いた未来を、「ジブリパーク」と共に創り上げることが出来るという思いから、「オフィシャルパートナー」として参画しています。→詳しくはこちら |
皆さまのレポートも楽しみにお待ちしています!
→記事を投稿いただく際は、「#ジブリパークとピクニック」「#ジブリパークのある愛知」をつけて投稿してくださいね。
【ジブリパークに関する投稿時の注意事項】
※ジブリパーク内の撮影ルールに従ってください。
※ジブリパーク内でご自身が撮影したもの(※撮影許可のある箇所)に限り、キャラクターの写り込みはOKです。
※ご自身を含め、人物の顔がはっきりと分かる画像の投稿は非表示とさせていただきます。
※ご自身で購入したグッズは、ご自身で撮影し、ジブリパークに行ってきたよ!のレポート記事のみご使用いただけます。
※その他、スタジオジブリに関する著作物(作品や映像、サイト転用やキャラクターグッズ等)の画像は非表示とさせていただきます。
皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
Part1は
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Part2は
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(掲載写真
©Studio Ghibli)