マーブル模様大好き・抹茶ラテ蒸しケーキ
ライカさんのご投稿で、このマーブル模様を見たときから、食べたくて仕方なくて。でもSコンビニ社のアプリでは、当地は15日から販売の新商品とあって。やーっとやってきた「抹茶ラテ蒸しケーキ💕」期待にたがわぬ可愛らしいマーブル模様。イタリアはフィレンツェの工房で、美しい多色刷りのマーブル用紙が作られていますが、以前、推しがその工房で実践したビデオを見たことがあります。そう、「世界がほしいものであふれちゃったり」する番組ですけども☆彡
グーテンベルクの印刷機の発明以降、本の需要が増え、皮装丁本の見返しの装飾に使われていたというマーブル模様紙。でも、その起源は中国の水と墨の偶然の模様を生かした画(紀元前2世紀)が発祥だとか、そこから発展した日本の墨流しなど、やはり貴族文化での美しい芸術への渇望が、紙への転写の技巧を進化させたよう。色が多く使われていくようになったのも、ペルシャ・トルコを経て交易から、ベネツィアへとその技術が伝播していく過程での変化のようです。
で、この抹茶ラテ蒸しケーキはシンプルな抹茶とミルクの2色で構成されてるので、まさに「墨流し」のベーシックなとこに戻った感じですが、美しい…これを食べていいのか、こんなお値段でという気分。半分にカットすると、まさにザ・抹茶蒸しケーキなんですよ。ふわふわっとして、だからカロリーも半分なら110kcalと安心✨(1個で220kcal)やっぱり、一目見たときから心が射抜かれただけあって、これまたわたしにぴったりんこ。抹茶の味もしっかりしますよ。
最初に図書館帰りに寄ったSコンビニにはなくて、ちゃんとアプリで売ってるお店をピックアップして、2店舗目でゲット。いつまであるかわからないですが、またリピする事間違いなしです。見目麗しく、味わいもわたし好みなんですもの~甘すぎない、抹茶の風味もたっぷりですし🍵
#パントーク #新商品 #在庫あるかアプリでチェックをお勧めします
グーテンベルクの印刷機の発明以降、本の需要が増え、皮装丁本の見返しの装飾に使われていたというマーブル模様紙。でも、その起源は中国の水と墨の偶然の模様を生かした画(紀元前2世紀)が発祥だとか、そこから発展した日本の墨流しなど、やはり貴族文化での美しい芸術への渇望が、紙への転写の技巧を進化させたよう。色が多く使われていくようになったのも、ペルシャ・トルコを経て交易から、ベネツィアへとその技術が伝播していく過程での変化のようです。
で、この抹茶ラテ蒸しケーキはシンプルな抹茶とミルクの2色で構成されてるので、まさに「墨流し」のベーシックなとこに戻った感じですが、美しい…これを食べていいのか、こんなお値段でという気分。半分にカットすると、まさにザ・抹茶蒸しケーキなんですよ。ふわふわっとして、だからカロリーも半分なら110kcalと安心✨(1個で220kcal)やっぱり、一目見たときから心が射抜かれただけあって、これまたわたしにぴったりんこ。抹茶の味もしっかりしますよ。
最初に図書館帰りに寄ったSコンビニにはなくて、ちゃんとアプリで売ってるお店をピックアップして、2店舗目でゲット。いつまであるかわからないですが、またリピする事間違いなしです。見目麗しく、味わいもわたし好みなんですもの~甘すぎない、抹茶の風味もたっぷりですし🍵
#パントーク #新商品 #在庫あるかアプリでチェックをお勧めします